さっそく、ブラザーDCP-J987Nプリンターを使ってみました、の巻。 |

普通に見ればこれでいいかな という内容
まあ普通に使えば10年は持つでしょう
ラベル印刷は写真と同じ感覚なので色はイマイチですね
ただラベル印刷するとインクの減り方が早いです
たらない不足分はどうしても必要ならエプソンのA4でも横に置いてあるといいかも スキャナーに限れば専用にすることで解決しますし 手差し機能は 多分何度かはエラーがらみで失敗も出ることでしょう が これはキャノンもエプソンも似たようなものかな わたしも丸々2年使っていて故障はないですね インクのコスパはいい方です
>ブラザーは元々ミシンメーカーでもあり工業製品にかけては歴史が...
はい、みっちは昔、ブラザーの英文タイプライターを使ってました。機械式のタイプライターです。これで「ブラインド・タッチ」(キーを見ないでタイピングすること)を覚えました。懐かしいです。とても丈夫な製品でしたよ、格好は無粋でしたが。(笑)
あの頃は、IBMの電動タイプライター(Selectric typewriter)に憧れてました。印字部がゴルフボール状の奴です。デザイン・機能ともに当時でも出色の製品、最初に触ったときの操作感とキーボードの感触は未だに覚えています。
>手差し機能は 多分何度かはエラーがらみで失敗も出ることでしょうが...
昨晩、手差しで単票印刷を試してみました。キヤノン機(MG7530)と違って、背面から給紙できるので、紙の反転がなく、厚手の、のり付きステッカーのような台紙も問題なく印刷できました。こういうちょっと厄介な用紙の印刷は、家庭でやりたいので、こうしたプリンターは必要ですね。
>わたしも丸々2年使っていて故障はないですね インクのコスパはいい方です...
これは、よい情報ですね。参考になります。
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登録は無料です プリンターの様々なトラブルサポートを大半無料でしてくれますし
全国にいるユーザーからの質問と答えが 自分の環境にあっていれば解決のつながりになります
まあエプソンもキャノンも似たようなことしてはいますが・・・・使う身になれば助かります
まぁ、どこのメーカーにせよ、この手のサポートでちょうど役に立った、という経験はないですが。(笑)
ブラザーのプリンターは初めてですけど、基本的には単純でわかりやすい構造をしています。
ADF(ドキュメント・フィーダー)を使ってみましたが、ちゃんと動きました。ひととおりの機能は試したので、一段落というところでしょうか。
ソフトはたくさん付いてくるのですが、結局「Control Center 4」と「NewSoft CD Labeler」の2つがあれば充分である、と分かりました。ほかに添付される画像処理ソフトは、Photoshopユーザーにとっては、まったく無用のものですし、ブラザー純正の「Brother iPrint&Scan」は、ソフトの存在意義自体が乏しいと思いますね。
まあエプソンやキャノンとは違いますね それとむやみにソフトをダウンロードするのも問題かと
私も別のソフト起動しますから プリンターの起動のみあればそれでいいかな って思います
所詮 プリンターは使用者の使用目的意思によって分別されるものと解釈しています
プリンターはドライバーさえインストールしてあれば、各アプリから印刷できるので、専用アプリは必要ないです。スキャナも同じ。ただ、CDのレーベル印刷だけは、どうしても専用アプリが必要です。
ですから、ブラザープリンターの「ミニマリスト」は、ドライバーと「NewSoft CD Labeler」だけでよい、ということになります。(笑)
たしかにそうなんですね 各メーカーとも不要なソフトが多すぎる ということですね 昔のNEC98時代95もそうでしたが
ソフトっと何もなかったよ 箱の中身もガランとしていたしね
レーベル印刷使うとインクの減り方は早いですよ
それと矢印に合わせてというエラーも微妙にさじ加減というか 細かいですね まあその分綺麗にプリントはできますが・・・・レーベルの写真はブラザーは写真目的ではないから まあこんなものか っていう程度かな
ですから、物理的にはどのアプリからでも印刷可能なんですが、レーベル全体に画像印刷する場合、トレイをインクで汚したりする心配があります。
まぁ、PhotoshopでCDの外径・内径に合わせたマスクを作ればいいでしょうけどね。どうしても多少テストが必要でしょうし、レーベル印刷なんてそんなにやらないので、「いちいち面倒なことはしておられない」(笑)というところです。
レーベル印刷の品質は、プリンターというより、プリントされるディスクの表面仕上次第ですね。実際に使うのはBlu-rayディスクだけで、性能面からSONY製に決めています。SONYのBlu-rayの印刷品質はせいぜい「並」です。(笑)

今日はお外でテザリングを試してみようと
持ち出してみました。
Ymobileだからそのまま出来るかなと持ち出したのですが、
今日のところはうまくゆきませんでした。
で、帰宅してから家に入る前のガレージでカタカタやっております。
エレコムの顔付きのかわいい小型無線ルーターですが、
二階建て全部屋と庭周辺くらいは届きます。
モバイルルーターとかよさそうですが、使用頻度を考えると
スマホテザリングが妥当みたいです。
ブラザーは編み機とタイプライターでお世話になりました。
今はピータッチを使っています。
若干マイナーなのでカートリッジの入手に難ありですが、
なかなか気に入っています。

もう30年も前のことだから記憶もあいまい。
ちょうど電子立国が放送されていた頃でした。
動画にも上がっていて、一部見てみましたが懐かしい。
既に30年前。もはや衰退の感もある産業のお話でしたが、
今見ても驚異的です。
みっちさんなら新・電子立国のほうがなじみかと思います。
あーっ、無線ルーターは特に木造家屋ですと、意外に遠くまで飛びます。ですから、セキュリティ対策はちゃんとしておいた方がいいですよ。
>新・電子立国のほうがなじみかと...
1995年ごろですかねぇ、この頃、みっちは現役も現役、自分のキャリアの中で一番華やかだった頃だと思います。自分の能力に全幅の信頼を置いており、肩で風を切っておりました。(笑)色々差し障りがあって、詳しくは書けませんが、3DCADワークステーションのハイエンド機を次々と導入して、巨大な業務用アプリの開発に情熱を傾けておりました。(笑)はぁ、もう遠い昔の出来事です。(爆)

僕も20代前半でバリバリでした。
無線ルーターはセキュリティ対策しようと思います。
やっとノートパソコンが運用開始になったので対策できます。
スマホやゲーム機では出来ないそう。
きょう、ひさしぶりにパッケージを見て、
ついでに取説も見たところでした。
スマホからのコメントは窓が小さいのでなかなかです。
梅酒も効いてきたし…。
あっ、そうだオリベッティのタイプライターは格好よくて、欲しかったです。米国レミントンのは耐久性がなかったな。ブラザーの他に、編み機のシルバーも作っていたような...
>梅酒も効いてきたし…
(笑)また、今度コメントください。



USBハブの事でK'sデンキに行ったのにルーターの事を忘れていました。
モニターも欲しいですね。
画質の良さそうな有機ELをと思ったら、
大画面のバカ高いのしかないのかな。
20インチくらいで、せっかくならタッチパネル式も検討したい。
ノートパソコンはそこらに置いて、
タッチパネルだけでそこそこの操作は出来るのでは?
これはもちっと先ですが、
超小型デスクトップパソコンも興味ありです。
デスクトップを据え置くでなく、持ち歩きます。
HPやエプソンからも魅力的なモデルが出ています。
エプソンのEndeavorの超小型機はおしゃれですね。

PHSとポケットベルもかな。
きのうをもって、サービス終了となった様です。
エリア等の関係で持ちませんでしたが、
通信品質と電池の持ちの良さでは魅力的でした。
小出力ゆえ、特定の工場など持ち込めるのはPHSのみという現場もありました。
>超小型デスクトップパソコンも興味あり...
みっちは、インテルのNUCを使ってます。これだと、床面積はCDケースより小さいです。モニターの後ろにVESAマウントで付けられます。(笑)

ひとまず朝の準備タイム。

スマホはスマホでよいですけどね。
NUCですね。
あれは良さげです。
みっちさんのためにあるようなものでしょう。
僕にとってはちょっとハードル高いかな。
キットみたいに組み合わせて動かすワクワク感がありそうです。
僕はエプソンのおしゃれなのがいいなぁ。
あそこにも光学ディスク対応のがあり、二段重ねでいい感じです。
NUCは過去に検索でヒットしていたようで、見た形跡がありました。
スティック型やサイコロ型などもありますが、
CDサイズのこのカタチがひとつのスタンダートになる予感がしています。
ケーブル屋さん推奨のブルーレイドライブを試したく
繋いでみたのですが、うまくゆきませんでした。
どうやらパソコンは電源コードをさして使う必要かあるようです。
おとといは軽トラの荷台でお試し会をしていました。
CDの音質については、一般的にはノイズの塊であるパソコンやデジタル機器からは離せが定説ですが、
ケーブル屋さんはCDはデジタル機器。
なので、パソコンで扱うのが筋だとの見解です。
さて、どちらが音が良いのか試してみようなんです。
今日のところはまた、できずにおやすみです。
パソコンはおもしろい。
みっちは音楽CDをそのまま聴くことはなく、パソコンにデータを取り込んで聴きます。
いわゆるPCオーディオです。PCに取り込んだデータはCDと「まったく同一」です。ただ、このデジタルデータをアナログに変換する部分が異なりますから、音が変わる可能性は充分あります。基本的にはノイズが少ない方がいいはずですけど、なかなか一筋縄では行きません。かってのアナログLPレコードでは、共振をうまく利用して音作り、という面がありました。あれと似たところがあると思っています。

クルマのエンジンにも似た部分がありますね。
最近は効率重視ですっかりですが、
トラックのV8は荒々しくてたまらないです。
大排気量の直6も良いですね。
僕の担当のはダウンサイジングターボの直6
他のクルマの半分排気量で燃費は30%くらい良くて排気もクリーン。
非力とか低床で現場を若干選ぶとかはありますが、
積載も多めで今からの主流になるかもです。
初の導入で悪戦苦闘していますが3年ばかり経って、
それなりに義務はこなしています。
列車エンジンも萌え萌えでした。
発端は家の裏を走っていた国鉄キハ20
非力でしたねぇ。
それがあえぎながら頑張る姿で気動車大好きになるきっかけでした。
ピークは山陰四国で乗車したキハ181
無骨な化け物でしたがそれがたまらなかったです。
天井の全面に張り付いているラジエーターにはやられました。
これも語り出すと止まらなくなります。
しかし、車の内燃機関には、やはり思い入れがあります。
昔(1960年代なかば)、プリンス自動車のスカイラインがいいなぁ、と思っていました。友人のスカイラインは、プッシュロッドの4気筒でしたけど、まぁまぁの吹き上がり、内装も先進的で、ハンドル・カラムには、ウィンカーレバーと、ライトのコントロールレバーもついてました。プリンスって、進んでたんです。グロリアの直6OHCなんかは、6気筒ってこんなにバランスよいのか、と思いました。初代のプリンス・スカイラインGTには、この直6が積まれました。G型です。
その後日産傘下となり、特色のない車になり、エンジンも日産のL型になって、ガッカリしましたね。
なお、スカイラインGT-R初代に積まれたS20エンジンは、もともとプリンスが開発していたもの、G型の発展型です。