ソニーの「HDDオーディオプレーヤー」HAP-Z1ESの動作保証曲数の上限について少し調べて見ました、の巻。 |
記事は大変参考になりました
ありがとうございます
オールインワン型というのは個別に組み合わせたものに比べれば劣るのは仕方ないところですね。しかし使い勝手はいいし音質も問題ないので手放せない存在です。
現在はCDで約1500枚以上、ファイル数もメーカー動作保証の20,000を越えています。これを全部聴くのか、と問われれば勿論ノー
いつでもすぐに聴けるという安心感、満足感だけで詰め込んでいるところです
ソニーにはハードディスクを内蔵ではなくて外付けにして保証ファイル数を倍の40,000くらいにしたものを出してもらいたいところです。それから一般的なデジタル・アウトも欲しいですね
これは、先日お邪魔したときのバックデータなんですが、コメント欄に書き込むには量が多すぎたので、こちらのブログ記事にしてみました。(笑)
>使い勝手はいいし音質も問題ない...
はい、みっちも、この種の機器の存在意義は十分にあると思っています。
HAP-Z1ESの製品としての質感、そして音質に匹敵するPCとオーディオ・インターフェースを揃えれば、かなりの金額になるでしょうし、それに加えて使い勝手の問題があります。
寄せ集めのシステムでは、トラブルが生じたときに、どこに文句を云ってよいか分からない(笑)、ということにもなりかねません。
>これを全部聴くのか、と問われれば...
みっちのライブラリも通して聴くと、「80日と10時間を要する」と、表示されております。(爆)
20,000ファイルとは‥‥私には想像もできません(笑)。
CD1枚に平均8ファイルとして、600枚(拙宅)では約5,000ファイル‥‥あ、けっこう行っちゃいますね;;。
音楽評論家、音楽ライターさんが、ポップスなどを研究的に蒐集・管理する場合は、ファイル数=曲数の‘天井’は気になる、というか仕事に関わるでしょうね。
それと、貴ブログはURLをコメントで記せないようなので、記せませんが、この機種、液晶に白い線の出る初期不良もある(あった?)とか。
ディスクから読み出すのはソリッドステートよりと~んでもなく厄介な動作ですが、私はやはりCDで…それも減らしつつ集めます^^;;。
はぁ、みっちの場合、21,000曲とはいっても、アルバム数では755なんです。
オペラのCDが多いですから、1アルバムあたりCD3~4枚位が普通です。
ですから、へうたむさんのCD600枚と大差ないような。(強引だ-笑)
コンピュータによるデータ管理という観点からすると、20,000曲制限というのは、どうみても少なすぎます。ソニーの管理ソフトウエアは、二次記憶装置が大変高価だった時代に開発されたのですかねぇ。(笑)
>ディスクから読み出すのはソリッドステートよりと~んでもなく厄介...
はい、CDは日常生活環境下で扱われますから、手の脂がついたりして汚れます。それをまたホコリの多い大気中で、毎回ぶ~んと廻しては、聴くわけです。どうも精神衛生上良くありません。(へうたむさんのことじゃなくて、誰か他の人の話です-笑)
みっち的には、CDは音楽情報を伝達するメディアに過ぎず、日常的に音楽を聴くための道具ではない、と思っております。(爆)