当ブログへのアクセス総数(累計訪問者数)が50万に達しました、の巻。 |


1年で10万ということは相当のファンがいるということですね
程ほどの数の趣味をお持ちなことを羨ましく思っています
それらの趣味を題材にして、データを基にした軽妙洒脱な文章がお書きになれるのですから納得の数字でございます
これからも楽しくも有意義な記事を楽しみにしております
みっちの趣味は、どうも天下の大道を行く主流派でなく、独りけもの道を迷いつつ歩む(笑)という感じであります。
まあ、もうこの年で、今さらスタイルを変えるわけにもいかず、このまま行けるところまで行って、尽きるのでありましょう。
今後ともよろしくお願いいたします。
50万達成おめでとうございます!
ワグナー・ショルティ等のワードでサーフィンしてたら偶然こちらにお邪魔しました。新参者ですみませんが、みっち様の造詣の深さと、神奈川育ちの私にとりましては(鎌倉大好き!)勝手に親しみを感じ、嬉しくなりまして。私ワグナー大好きで新国立でジークフリート聴いたばかり。今秋の黄昏も今からワクワクなんです。
紫陽花の盛りで、暑い夏もそこまで来てますね。どうぞご自愛下さい。(夏ならではの素敵な被写体にも巡り逢えますように)お邪魔しました。
>新国立でジークフリート...今秋の黄昏も...
おおっ、ジークフリート行かれましたか。(愉)みっちは都合でパスしましたが、秋の「神々の黄昏」は、大好きなヴァルトラウト・マイアーさんがヴァルトラウテ役、ご贔屓の橋爪ゆかさんが第三のノルン役ということで、一も二もなく行くことにいたしました。(笑)
>鎌倉大好き!...
はい、分かります。季節で云うと、鎌倉は「夏」が一番似合う感じがいたします。
コメントありがとうございました、今後ともよろしく。
橋爪ゆかさん、5.17の新国立中劇場でのカバー歌手公演でブリュンリンデ演じておられ、歌唱力随一と感じました。
あと、87年のルネ・コロ公演行かれた記事がありましたが(羨ましい!私がオペラを知ったのが20年程前なので、行けたのがサントリーホールでの引退リサイタルでした。。)、ルネ・コロ聴いちゃうと話題のグールドでも(?)なにか物足りなく。
…なんて、20年ずっと聴いてたわけでもなく、私生活に追われ最近また劇場に足を運ぶようになった者です。フォークトのようなヘルデンテノールも現れたし。マイヤーさんも楽しみです。
長々と失礼しました。
みっち様の過去記事、順に読ませて頂きます。
音楽ネタ以外も楽しいです♪
橋爪ゆかさんは、2012年の二期会公演「パルジファル」でのクンドリー役に、強い印象をうけました。それ以来彼女のジークリンデ、ゼンタ、そしてこの間のブリュンヒルデ役まで聴いたわけです。中でもベストは、2013年の神奈川フィル公演「ワルキューレ」のジークリンデ役だったと思います。ブリュンヒルデ役エヴァ・ヨハンソンに勝るとも劣らない歌唱に興奮いたしました。
>過去記事、順に読ませて...
ありがとうございます。過去記事へのコメントもご遠慮なく。
確かに声量豊かで安定感、説得力を感じました。
日本人でこのパワーは頼もしいですね。
それにしても、内外問わず要の公演に必ず臨席されててスゴい!!
…取り急ぎお礼を申し上げたく、こちらに書き込み致しました。度々本当にすみません。ひとまず退散いたします(^_^;)
はい、橋爪さんの歌唱を聴いて、日本人の歌うワーグナーも悪くないな、と思うようになりました。(愉)欧米の一流歌手たちとは、体格も違いますけど、いたずらにその真似をするのでなく、しっかり「日本人らしい」ワーグナーになっているところが、いいと思います。
>あの時間、私もベンチで休憩...
おおっ、これは奇遇です、すれ違っていたかも。
時代遅れの時計をはめた変な爺さんがいませんでしたか(^o^)
まさに仰る通り、外国人歌手の真似でない、ブリュンヒルデがいるって感じがしました。
「日本人らしい」ワーグナー…そうですよね。日本人であることがハンデになってないってだけで難しいことなのに。
そういえば、本公演の小鳥達は、歌はともかくキンチョールのCMに出てくる虫みたいな現れ方で。あの演出は??
時計、めちゃカッコいいですね(*^^*)
blogの文面通り、大変粋な方とお見受け致しました。次に新国立行くときは、Mr.ボンドがいないかキョロキョロしてしまいそう(笑)
いーぇ、何度でもいらっしゃってください。コメント大歓迎です(^o^)
>あの演出は...
みっちが感激した1987年の日本公演の指輪はゲッツ・フリードリッヒの演出で、いわゆる「タイムトンネルの指輪」です。これは大評判となり、今でもベルリン・ドイツ・オペラで同じ演出でやっているはずです。
過去記事はこれです。この記事中のYouTube動画を見ると、今でも胸が高鳴ります。(笑)
http://mitchhaga.exblog.jp/22781901/
今回の新国立の「指輪」公演も彼の演出なんですが、1996年にヘルシンキで上演した晩年の演出ですね。実は期待して「ラインの黄金」を観に行ったのですが、ちょっとガッカリしました。それで、「ワルキューレ」と「ジークフリート」はパスしちゃったんです。
ですが、「黄昏」は前述のとおりで、行きますよぉ。(笑)
「タイムトンネルの指輪」見覚えがありますが、凝ってて完成度が高いように見えます。おととし新国立での「ラインの黄金」、色々な面で、かなりガッカリされた記事も拝見しましたが、確かに比べますとわかるような気がいたしました。大御所がまさか予算の問題ってわけはないだろうし。晩年の作とはそういうものか?(でも…個人的には元々あんまり「指輪」の演出に期待してなかったかもしれません。タンホイザーやローエングリンには期待するのですが。←そこが初心者(恥))
それにしても、スマホじゃなくてPCでブログ拝見すると、コメ欄荒らしてるのが一目瞭然(*_*;ひぃ。
みっち様、お優しいお言葉、本当に、本当にありがとうございました。
タンホイザーやローエングリンは中世騎士道の時代を舞台にしているので、イメージしやすいですよね。
ただ、ローエングリンはワーグナーの台本自体に問題があって、ラストシーンの解釈・演出が難しいかと思います。あれって、どうもスッキリしない結末なんです。
過去記事にも、そのことはちょっと書いてあります。
http://mitchhaga.exblog.jp/25665782/
なぜローエングリンは、白鳥が跡継ぎの男の子だと、最後まで云わなかったのか、とかね。突っ込みどころが満載なんです。(笑)
>コメ欄荒らして...
いえいえ、そんなことは絶対ないです。
コメントを頂かなければ、思い出さなかった(笑)事柄もありますから、大歓迎ですよ(^o^)
乱文読み流してくださいませ(><)
跡継ぎの男の子だと言わなかったのは、舞台をみる限り謎ですね。設定からすると、男の子は聖杯に1年仕える義務(?)を科せられていたのでローエングリンが魔術を解く立場になかったからとか?
ローエングリンて、婚礼の合唱など大輪の白い花が開くよう。ロザリエさんのあの造形はイメージぴったりでした。でも、夢のようにロマンチックな音楽なのに、話としてはどうも愛を感じないんですよね。二人とも幼い印象がぬぐえません。みっち様は「救済」がないのであまりお好きでないようですが、そもそもそこまでの愛が成立してないような。そんな不安定で未熟な空気を感じますが、逆に浮世離れした二人のイメージに美しい音楽がマッチします~
汗(^o^)
どうか、もっと気楽にまいりましょう。(笑)
>男の子は聖杯に1年仕える...
はい、これは最後にローエングリンがそう云ってますね。1年後に明らかになるので、それを愉しみにしていたと。そして、オルトルートが白鳥の正体をバラしたので、ローエングリンが祈ると、白い鳩(聖杯の象徴)が現れて、白鳥は元の姿に戻るんですが、ちょっと苦しいところかと。ここで本当に鳩を出してくる演出は見たことないです。
そう云えば、「パルジファル」でもラストに鳩が出てくるはずなんですが、それもあまり見ないですねぇ。指揮者クナッパーツブッシュが、鳩の出ない演出に怒って、ヴィーラント・ワーグナーに文句を云い、仕方がないので、ヴィーラントはクナだけに見えるように鳩を出した事件は有名です。(笑)
>そもそもそこまでの愛が...
みっちもそう思います。まあエルザの方は、自分の危機を救ってくれた英雄に夢中になるのは仕方ないと思いますが、ローエングリンの方は果たして本当にエルザを愛していたのか、大いに疑問の残るところです。何だか人間の愛情・信頼・良心とかいった良き心をテストするために遣わされた宇宙人のような感じがいたします。(笑)
鳩(聖杯の象徴)の存在、重要ですね。
鳩が現れることで、ローエングリンが魔術を解くことを聖杯が許したって状況の説明になるんですね。また、ワグナー自身も、ローエングリンが遣わされた経緯を初演の時点で台本から削除したとか。腑に落ちない点が出てくるのは仕方ないんですね。
エルザへの愛も、ローエングリンが神に求めていたものをそのままエルザに求めたような感じで(台詞のドイツ語訳が様々ですが「女性の愛を神のように純粋だと見誤った罪」とか)。みっち様のおっしゃる通り、試されたような立場のエルザにちょっと同情してしまいました。
ところで、BBCラジオのOpera on3見てみました。通しで視聴できるなんてすごいサービス。また、「Opera Guides」のローエングリンの画像、リアルな白い羽の少年、視覚的に忠実な感じですが洗練されてる雰囲気で素敵。この演出なら鳩もちゃんと出てくるかも?(笑)
>また、「Opera Guides」のローエングリンの画像...
おおっ、よくご覧になってますねぇ。指摘されて初めて、みっちも見てみました。
2013年のWelsh National Operaの公演ですね。
Antony McDonaldの演出で、1840年代(ワーグナーが「ローエングリン」を作曲した頃)の設定となっています。
ご覧になっているかもしれませんが、ウェールズ・ナショナル・オペラの当該ページです。
http://www.wno.org.uk/lohengrin
これがトレイラー、たしかに白鳥の少年は格好よく登場します。
https://www.youtube.com/watch?v=-iANfONEbQE
なんと、この「ローエングリン」公演のドレス・リハーサルの時に、合唱団の男性が同僚の女性に求婚したハプニングもアップされています。(愉)
https://www.youtube.com/watch?v=CpOaGKnNkLk
どこで上演されたものかと思っていたのですが、「ウェールズ・ナショナル・オペラ」ありがとうございます。ちっちゃい記載に気付きませんでした。今回貼り付けてくださったURLから、たくさんのYouTube画像が用意されていてDVDいらず?(とりあえずダイジェストとプロポーズ映像を見ましたが(笑)伝統的なタイプの演出だったんですね)来日しないオペラハウスの映像もここまで見れるとは、オペラ見たさにLDをむりやり買った頃には想像できない時代となりました。。みっち様のブログを見ていると、視野が広がりますm(__)m
いーぇ、こちらこそ、おかげで今まで気づかなかった事を知ったり、思い出したりできます。(愉)ブログでのコメントのやり取りは、そんな具合に「互恵的」ですよ。(笑)
>オペラ見たさにLDをむりやり買った頃...
初めてレーザー・ディスクで「ニーベルングの指輪」(ブーレーズ指揮のバイロイト公演)が発売されたときは興奮しました。たしか当時10万円近い価格で、買うのも勇気が要りました。30年前は、バイロイト公演を「見られる」なんて夢のようでありました。(懐)

