みっち、小石川後楽園の枝垂れ桜を撮るの巻(汗) |
後楽園の入り口を入ってすぐのところに、枝垂れ桜が何本かあります。
最初の写真は、Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D、IS200、F2開放、1/2000、露出補正なし。カメラはすべて、ニコンD800Eを使っています。
背後の建物は涵徳亭です。
2枚目は、渡月橋近くの枝垂れ桜。AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR、焦点距離16mmで使用、ISO200、F16、1/100、露出補正なし。
このブログの仕様で、横位置の写真は縮小されています。画像をクリックすると、画像一覧画面になり、そこで拡大ができます。
3枚目は、Ai AF DC-Nikkor 135mm f/2D、IS200、F2開放、1/3200、露出補正なし。
追記:DC-Nikkor 135mm f/2Dは開放でこうした明るい被写体を撮ると、軸上色収差(いわゆるボケフリンジ)の洪水となります。(汗)
よって、絞り開放で撮る気なら、RAW形式で撮影しておいて、Capture NX2で軸上色収差の補正をしないと全く使い物になりません。そろそろ新設計の135mmが欲しい。ツァイスはどうなったんだろうか。
(以下さらに追記:)と、書いたが、よく考えればCapture NX2はJPEGでも軸上色収差の補正はできそう。必ずしもRAWの必要はないか。しかし、RAWを使わないでCapture NX2を使うメリットはあるか?
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